
不動産買取査定
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お客様にあったご提案
お客様の「ご要 望」や「お困りごと」を真摯に受け止め、より良い暮らしの実現のため、専門スタッフがオーダーメイドプランをご提案いたします。

最短5日で現金化
通常の売却時、販売活動に数か月、契約から現金化までは、さらに数か月を要しますが、弊社が直接購入することにより、ご希望の期日に合わせたご契約が可能となります。

アフターフォローもお任せ
売却後も何かと不安な不動産や税金、お金の事。法律の専門家とも提携しているため、契約後も不動産やお金に関するお悩みについて専門スタッフがサポートいたします。
売却の流れ

1
売却相談・ご要望のヒアリング
ご要望に近い形で売却ができるように、
売却の目的/売却方法/引渡し時期/売却の金額等、詳しくヒアリングいたします。
ご希望に沿う資金計画を提案させていただきます。

2
売却不動産の事前調査
売却したい土地や建物につ いて、周辺環境、法令による制限や権利関係等を様々な角度から調査を実施します。
事前調査、現地調査を行い、売却金額をより具体的に算出します。

3
媒介契約の締結
GAYA不動産が窓口となって、販売活動を行うために、当社とお客様の間で「媒介契約」を締結し、売却活動の計画的な遂行と、管理に努めていきます。


4
売却活動
不動産会社様への提案営業、大手不動産ポータルサイトへの掲載等 で売却活動を行っていきます。
担当者がお客様と密なやり取りをし、活動報告をしていきます。
内覧希望者がいた際には、お客様に掃除、整理整頓、内覧日の日程調整等、ご協力をお願いしております。

5
売買契約
売主様・買主様双方の売買の意思が固まりましたら、売買契約に必要な書類等準備します。売買契約の流れとその内容をご説明し理解していただき、売買契約を進めます。売主様へは契約に必要な書類の取得等をしていただきます。

6
残代金受領と引き渡し
最終代金を受領し、売買契約時に定めた状態で物件の引渡しを行います。
決済および引渡し当日は、「登記申請の手続き」を行い、「残代金受領・固定資産税等の精算」をして
「売却不動産の引渡し」となります。
経験を積んだ専門スタッフが責任を持って行いますので、ご安心ください。
売却の費用・注意点
売却にかかる費用
仲介手数料
成約時に発生する手数料です。
売却価格×3%+6万円
※物件価格400万円以上
※別途、消費税がかかります。
収入印紙代
売買契約書に貼付します。
契約金額 | 不動産売買契約書記載金額 |
---|---|
1億円以下のもの | 30,000円 |
5,000万円以下のもの | 10,000円 |
1,000万円以下のもの | 5,000円 |
500万円以下のもの | 200〜1,000円※ |
※100万円超~500万円以下のものは1,000円、100万円以下のものは500円、50万円以下のものは200円、1万円未満のものは非課税となります。
(注)不動産売買契約書及び工事請負契約書に課せられる印紙税の軽減は、2024年(令和6年)3月31日までの適用です。
登記費用
売却時に抵当権抹消や登記変更などの費用が必要となります。
登記の内容によりかかる費用が異なるため、都度お見積りとなります。
測量費用
(土地・戸建の場合
測量とは、土地の面積や高低差などを機械で測り、図面に表すことです。
測量の目的は、「面積の確定」と「境界の確定」です。
測量をすることで、土地の面積や形状を明らかにし、「境界の確定」をすることで、隣接している所有者とトラブルになることを防ぎます。
土地や戸建の売却時には、測量が必要となり、現地確認後、測量費用のお見積りをさせていただきます。
税金・その他
購入時の金額、売却予定時期、資産状況などにより、税金の金額は異なり、都度、お見積りさせていただいております。
その他、残置物の撤去費用等、状況によって費用が発生するものがありますので、都度お見積りをさせていただきます。
家を売る時の注意点
不動産会社は複数から検討する
査定を依頼する不動産会社は、複数検討しましょう。なぜなら、不動産会社によって得意分野や得意エリアが異なるからです。また、不動産会社によって査定価格にも差が生じることがあります。複数の不動産会社を比較して、より信頼できる会社を選びましょう。
媒介契約の内容を検討する
不動産会社と媒介契約を結ぶには、「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」があります。
一般媒介契約は、複数の不動産会社に仲介を依頼することができ、専任媒介契約や専属専任媒介契約は、一社としか仲介契約ができません。しかし、売主への報告義務やレインズへの登録義務があるというメリットもあります。
売却目的や売却する物件に合わせて決めるのがおすすめです。
内覧時、家の印象を良くする
成約につなげるために家の印象をよくすることはとても重要です。部屋が整理整頓もそうですが、売主様の印象も見られます。
片付けや掃除、インテリアに気を付けること、臭いの対策にも気を付けて、臨むよ良いでしょう。
引渡し前にやっておくべきことを確認する
売買契約が成立した後、売主は物件の引渡しの前に、
住宅ローン完済の手続き、隣家との境界線の確認、契約時に定められた設備の修復や撤去を行う義務があります。
これを怠ると違約金を請求されることもありますので、
不動産会社、専門家の指示のもと、計画的に行うようにしましょう。
忘れずに確定申告をする
家を売却した場合、売却をした翌年に確定申告を行う必要があります。売却により利益が出た場合、確定申告をすることで、3,000万円特別控除を受けられたり、所有期間が10年にわたる物件を売却した場合には、軽減税率の特例を受けられたりします。
売却で損益が出た場合も、税の控除や還付などの特別措置を受けられる可能性があるため確定申告をしましょう。
売却までにかけられる期間を決めましょう
通常売却で不動産会社に依頼する場合、早くて3ヶ月、長いと6ヶ月~1年、売却ま でにかかるのが一般的です。
不動産会社に買い取ってもらう不動産買取の場合、売却までの期間が短くなりますが、価格が7~8割程、通常売却よりも低くなってしまします。資金を手に入れたいけど家には住み続けたいというか方には、「リースバック」という方法もあります。リースバックとは、持ち家を売却し、その後も同じ家に賃貸として住み続ける方法です。
売却の目的と売却までの計画をしっかり固めて、実行するのが良いでしょう。